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初心者必見!PHPファイルの実行方法を解説するよ!!

あんぽんたん

2022-03-01

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まずは、XAMPPの起動しよう!
場所がわからない人はしよう!

何回もファイルを探すのは大変だから、xampp-control.exeをしてをクリックしておこう!

XAMMPのスタート

次はxamppをスタートさせるよ!
まずはをクリックしよう!

操作方法1:「Appache」と「MySQL」の「start」ボタンをクリック

XAMPPの終了

次はxamppの終了の仕方を見ていこう!
まずはをクリックしよう!
そしてをクリックして終了させよう!

操作方法2:「Appache」と「MySQL」の「stop」ボタンをクリック!次に「Quit」をボタンクリックしよう

これでXAMPPの起動のさせ方と終了のさせ方は完璧だね!
次はphpMyAdminについてさらっと触れていこう!

PHPmyAdminについて

PHPmyAdminは、データベースを作成するのにこの先とても必要なツールで、をクリック!そうするとphpMyAdminの画面が出てくるよ。今回は使わないけど開き方だけ覚えておこう!

操作方法3:をクリック!
確認:PHPmyAdminの画面だよ!

PHPファイルの作成

まずはphpファイルを表示する前に
phpファイルの作成とフォルダの作成をするよ!
ラストスパートだから一緒に頑張ろう!

操作方法1:「C:\xampp\htdocs」の中に「practice」フォルダを作成するよ!

次からphpファイルの作成をしていくけど、「vscode」をインストールしている人とインストールしていない人がいると思うからファイルの作成方法を分けて説明するよ!

vscodeを持っている人場合のファイル作成方法

では、さっそくvscodeを持っている人用のphpファイルの作成方法を解説するよ!
余裕のある人はこの時点でphpの拡張機能をインストールしておくと、とてもいいかも!
おすすめは「PHP Intelephense」だよ!

操作方法1:「practice」フォルダを右クリックして「codeで開く」を選択しよう!
操作方法2:下の画像の場所を右クリックしよう
操作方法3:新しいファイルをクリックして「test.php」と入力しよう!
操作方法4:下の画像のようにファイルができていれば完璧だよ!

次は、「vscode」をインストールしてない人のためのファイル作成方法を説明するよ!
持っている人は、「拡張機能」から「PHP Intelephense」を検索してインストールしておこう!

vscodeを持ってない場合のファイル作成方法

では、vscodeを持ってない人用のphpファイルの作成方法を解説するよ!
今後、プログラムを組む際は「vscode」をインストールしておくと、とても便利だから是非インストールしておこう!

操作方法1:「practice」フォルダを右クリックして「新規作成」から「テキストドキュメント」を選択しよう!
操作方法2:「test.php」と入力しよう!
操作方法3:「拡張子を変更すると、ファイルが使えなくなるよ!」と警告がでるけど「はい」をクリックしよう!

これでファイルは作成できたから、次はファイルの中身にphpのソースコードを書いて実際に表示させていくため解説していくよ!

ファイルにソースコードを記載

PHPファイルに表示させるための簡単なソースコードを書いていくよ!
test.php内に

<?php
echo 'PHPファイルの内容を表示するよ!';

を入力しよう!

操作方法:test.php内に

<?php
echo 'PHPファイルの内容を表示するよ!';
を入力しよう!

PHPファイルを表示する

まずは「XAMPP」を起動させよう
次に、ブラウザーを開こう!今回は「chrome」を使用しているよ!
そして操作手順のURLを入力しよう!

操作方法:検索欄に
http://localhost/practice/test.php
と入力すると下記の画像ように表示されるよ!表示されれば大成功!

あんぽんたんがURLの説明を抜かしてるから解説するよ!
URLの構成はが固定、
その後の「practice」は
最後の「test.php」は
つまり

がURLの構成だよ!

次回

PHPファイル表示までお疲れさまでした!
次回からは、PHPを用いたお問合せフォームの作成をしていくよ!
次回も是非!よろしお願いします!